FX初心者は必読! FX会社を選ぶ際に気をつけたいポイント

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資歴10年・マネーライターの堀 聖人(ほり まさと)です。

FXで投資を始めたい人は、まずはFX口座の開設が必須ですが、日本国内にFX会社は50社以上あります。(2018年3月現在)

その中から任意でFX口座を選択し開設することになりますが、どのFX会社でも良いわけではありません。選び方を失敗すると、FX投資を上手に行うことができませんし、取引コストがかさんでしまうことさえあるのです。

この記事では、本当に初心者に向いているFX会社の選び方と最低限おさえておきたいことについてお伝えします。

本当に初心者向けのFX会社とは?

FXを始める際に、インターネットで調べる方は多いと思いますが、そこに書かれている情報だけを鵜呑みにしても、本当にFXで勝てるのか?自分にあっているのか?と疑問を抱く方もいると思います。

取引コストや会社の信用、取引ツールの使いやすさなどは、大事なことですが、本当に大事なことは勝つこと。では、初心者は、知識もスキルもない中、前述したようなことだけを元にFX会社を選んで本当に勝てるのでしょうか?答えはNOです。

たとえば、高機能チャートが魅力の会社があったとします。初心者のうちに、その高機能ツールを使いこなせるでしょうか?もちろん、時間をかければ使いこなせるようになるかもしれません。ですが、使いこなせるようになるまでに負けて退場してしまうリスクもあります。

初心者が高機能ツールを使ってトレードするということは、車の免許を取得したばかりのドライバーがF1マシンに乗るようなものです。上手く乗りこなすどころか、死の危険に晒されてしまいます。初心者がFX会社選びで本当に大事なポイントは、知識もスキルもない中、FX投資を理解しながら、薄くても良いので、利益を積み上げられるかどうかです。

今回は、他の比較サイトや口コミサイトなどで書かれているFX会社選びのポイントとは違った、「本当に初心者がFXで勝てる会社選び」をお伝えしたいと思います。

どうすれば、初心者でもFXで勝てるのか?

では、どうすれば初心者でもFXで勝てるのか?答えは簡単です。自動売買の取引を提供している会社で取引をすることです。
えっ!?そんなこと!と思われた方も多いと思いますが、答えはシンプルです。

FX取引では、大きく2つの取引手法があります。裁量取引と自動売買取引です。
裁量取引は、言葉のとおり、自分の裁量で通貨ペアや取引数量、売り買い、利益確定注文、損切り注文などをすべて自分の裁量で行います。FXの知識やスキルが必要となり、時間と経験が必要となります。

一方、自動売買は、システムが自動で取引を実行します。各システムの成績や必要資金などから、良さそうなシステムを選んでスタートするだけです。知識もトレードスキルも必要ありません。なので、初心者でもすぐに始めることができます。

初心者でもFXで勝てる方法は、自動売買で取引をすることです。
そんなに簡単なのか!?と思われている方もいるかもしれませんが、本当にこれだけです。もちろん、投資に絶対はありませんから、自動売買を使ったからといって100%勝てる保証はありません。

プロのトレーダーでも勝率が3割と言われる世界ですから、そこはみなさんも分かっていると思います。右も左もわからない初心者が裁量取引でいきなり大損してしまうより、勝つ確率をあげること、いかにして負けないようにするかが大切です。そのために、初心者の方には自動売買での取引をおすすめします。

自動売買でFX取引をすれば、初心者でも勝つ確率が高くなるということがわかったら、自動売買を提供しているFX会社選びです。
自動売買を提供している会社は、たくさんありますが、ここで考えてほしいのが、少しずつFX投資の知識やスキルを身に付けていくということです。
では、FXを学びながら、FX投資で勝てる自動売買とは、どのようなものでしょうか?

FXを学びながら、FX投資で勝てる自動売買とは
・初心者でも勝っている実績があるもの
・全自動の自動売買ではなく、相場状況などをもとに通貨ペアや取引数量を任意で選択できる(1からは考えられないので、選択できるというのがポイント)
・自動売買の取引結果をみながら、FXに必要なテクニカル分析等が学べること

他にもありますが、要約すると実績があって、自分で選択する項目があり、その取引結果を見て検証や分析ができるものがFXを学びながらFXで勝てる自動売買です。

FXを学びながら、FX投資で勝てる自動売買

筆者がおすすめするFXを学びながら、FX投資で勝てる自動売買は、ひまわり証券が提供する「ループ・イフダン」です。

おすすめする理由は、さきほどのポイントに沿ってみてみましょう。


・初心者でも勝っている実績があるもの

⇒年率26%の利回りの実績がある・全自動の自動売買ではなく、相場状況などを元に通貨ペアや取引数量を任意で選択できる(1からは考えられないので、選択できるというのがポイント)
⇒通貨ペア、売りか買いか、値幅を選んでエントリーする

・自動売買の取引結果を見ながら、FXに必要なテクニカル分析等が学べること
⇒細かく利益を積み上げるので、トレンド相場とレンジ相場で、それぞれどのように利益が積み上がるのかを結果を元に検証できる

以上のように、ループ・イフダンは初心者向けの3つのポイントをしっかりと押さえていることが分かると思います。

全自動の自動売買も取引システムを選ぶだけと簡単に運用できますが、どのような取引がされているかがわからず、勝ち負けの実際のトレードを見て検証することなどができず、FXというより投資信託と同じようなものになってしまいます。

そのため、FX投資の知識やスキルを習得して、先々裁量取引もやりたいという方は、ループ・イフダンのような半自動売買がおすすめです。1000通貨単位から始められて年率26%の利回りを実現しているから、安心して取引ができるのではないでしょうか。

ここまでで、初心者のあなたが選ぶべきFX会社がわかったと思います。ひまわり証券のループ・イフダンはデモ口座でも本番と同じ環境で試すことができるから、迷っている人は、一度デモ口座でトライしてみると良いでしょう。

つぎに、FX取引が初めてという方のために、最低限おさえておきたい用語を解説します。

FX会社を選ぶ際に理解しておきたい3つの言葉

FX会社を選ぶために情報収集をする中で、以下の言葉をよく見かけると思います。

1.スプレッド
2.スワップポイント
3.取引単位

まずは、この3つの言葉を解説しましょう。

「スプレッド」とは?

スプレッドとは、買値と売値の差のことです。米ドル/円を取引する時、取引画面に取引価格が表示されています。

出典:ひまわり証券

上記の場合は買値と売値に1銭の差がありますが、これをスプレッドと言い、FX取引における実質上の手数料で、たとえ同じ通貨ペアでも、FX会社が違うとスプレッドは異なります

スプレッドによる取引コストはこのように計算できます。

(スプレッド×取引量)×取引回数=取引コスト

スプレッドの違いによって、どれほど取引コストが違うのかを計算してみましょう。

たとえば、FX会社のA社とB社にて、米ドル/円の1万通貨取引を100回したとします。A社のスプレッドは1銭、B社は1.5銭です。(注文レートと約定レートのずれを意味するスリッページ発生は考えず、提示スプレッドで毎回約定したとして計算)

A社 B社
スプレッド 1銭 1.5銭
コスト合計 1万円 1万5,000円

スプレッドが0.5銭違うだけでコストに5,000円もの差が出ることが分かりますね。

デイトレードやスキャルピングといった短期売買は、毎日のトレード回数が多くなるため、スプレッドの幅を特に意識してFX会社を選ぶ必要があります。しかし、短期売買は市場の動きを予想するのがプロでも難しいといわれており、初心者のうちはおすすめできません。

逆に、FX初心者におすすめしたいのは長期保有型でのFX取引です。この場合は、短期売買に比べて取引回数が少なく、取引コストへの影響があまり大きくないため、スプレッドをそれほど気にする必要はありません。

「スワップポイント」とは?

スワップポイントとは、2国間の金利の差から生じるポイントのことです。低金利通貨に対し高金利通貨を買うと、2つの通貨に金利差が生じるため、スワップポイントという形で利息のようなものを獲得できます。

たとえば、米ドル/円を1万通貨買った場合、ほぼ毎日、約50円のスワップポイントが付与されます。(2018年3月現在。スワップポイントは時期や通貨ペアによって異なります)

スワップポイントを基準にFX会社を選ぶことも重要です。

同じ通貨ペアであってもFX会社によって付与してくれるスワップポイントに違いがあり、高スワップポイントのFX会社を利用することでより多くの利益を期待できるからです。

スワップポイントに違いがあるとトータルでどれほど差が出るか、例を元に考えてみましょう。

USD/JPYを5万通貨購入し、1年間保有したとします。A社のスワップポイントは50円/日(1万通貨ごと)、B社は45円/日(1万通貨ごと)です。

1年後に貯まるスワップポイントにどれほどの違いがあるか見てみてください。(手数料は含まず。スワップポイントが変動しないものとして計算)

A社 B社
スワップポイント 50円 45円
合計 9万1,250円 8万2,125円

1万通貨ごとのスワップポイントの差はたった5円ですが、1年間の運用で9125円の差が生じる計算です。

スワップポイントを収益の柱とするスワップトレードをしたいと思っている方は、FX会社のスワップポイントを比較し、選ぶと良いでしょう。

ただし、デイトレードのような短期売買をメインの取引手法とするつもりなら、スワップポイントの高さにこだわる必要はないと思います。

デイトレードの場合、日をまたいでポジションを保有することがほとんどないため、スワップポイントが付与されることが少ないからです。(※日をまたいで通貨を保有するとスワップポイントは付与されます)

私は長期保有スタイルでFX投資をしていますので、FX会社を選ぶ時、スワップポイントの高さを重要条件としています。

多少スプレッドが広くてもお構いなしです。スワップポイントが高いなら、スプレッドの広さは取引回数の少ない長期保有派にほとんど影響しません。

「取引単位」とは?

取引単位とは、「FX取引する時にトレードできる通貨単位」のことです。取引単位はFX会社や通貨ペアによって違います。

「米ドル円を1万通貨取引する」と言えば、1万米ドル分取引する意味になります。FX会社が取引単位を1万通貨に設定していると、最低取引が1万米ドルとなり、1,000米ドルや100米ドル単位の取引できません。

取引単位が大きいと、特にFX初心者にとってリスクの高い投資になってしまう可能性があるため、FX各社が設定する取引単位を元にFX会社を選ぶことも重要です。

取引単位が違うと為替の値動きによる損益額がどれだけ違うのか、表にまとめてみました。

為替レート±1円の損益額
1通貨取引 ±1円
10通貨取引 ±10円
100通貨取引 ±100円
1,000通貨取引 ±1,000円
1万通貨取引 ±1万円

取引単位が大きいほど、値動きによる損益額が大きくなることが分かります。取引単位と損益額は比例するのです。

米ドル円を1万通貨買った後、ドル円レートが1円円安になれば利益はプラス1万円です。逆に、1円円高になればマイナス1万円になります。これが1,000通貨取引ならば、損益は±1,000円です。

取引単位が大きいほどハイリスク・ハイリターンの取引になりますので、FX初心者は取引量を抑えてFX投資を始めるのが理想的です。

しかし、FX会社の規定が1万通貨単位取引ですと、1万通貨単位以下の取引はできません。そうすると、どうしてもリスクの高い取引になってしまうのです。

FX初心者には1,000通貨単位取引がおすすめです。ある程度利益は狙えますし、1万通貨単位取引ほどリスクが高くなく、バランスの良い取引単位と見ています。

取引量と損益が比例する原則はどの取引手法にも当てはまりますので、よく覚えておいてください。裁量取引でも半自動売買でも、FX初心者は1,000通貨単位取引ができるFX会社を選びましょう。

1,000通貨単位で取引できるFX会社⇒「ひまわり証券」(外部サイトに飛びます)

私が実践するFXの手法の一つに、リピート系と呼ばれる半自動売買があります。これは自分で初めに設定し、その後の取引は自動で行ってくれる便利なツールで、初心者にも簡単にFXができることから人気が集まっています。私は1万通貨単位で取引するのは少しリスクが高いと考えますので、1,000通貨単位取引ができるFX会社を選んでいます。

1,000通貨単位から始められるリピート系FX⇒「ループ・イフダン」(外部サイトに飛びます)

まとめ

初心者がFX会社を選ぶ際に3つの重要なポイント、おさらいしてみます。

・初心者でも勝てる自動売買の取引を選ぶ
・初心者向けの「長期保有スタイル」に強い
・リスクが少ない取引ができる(少ない取引単位から始められる)

とにかく、勝つために一番良い方法を選ぶことが大切です。そのためには、初心者であるということをきちんと理解した上で、インターネット上にある情報を盲目的に信じるのではなく、初心者でも勝てる確率が高いツールを提供している会社を選んでFXを始めましょう。

ライタープロフィール

堀 聖人(ほり まさと)

マネーライター。投資歴10年。お金に働いてもらう方法をブログサイト「お金が、働く。」(http://money-worker.com/)で随時発信中。

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