なぜ、今米国株を取引する日本人が増えているのか?

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なぜ、今米国株を取引する日本人が増えているのか?

 

| 日々最高値を更新し続けている米国株

「米国株、儲かりそうだよね」

そう思っているあなた。目が早いですね~。確かに、最近は「FANG(ファング)」などという言葉が時々、経済誌や新聞、ビジネスワイヤーに登場しているので、少しアンテナの高いビジネスパースンなら、米国株が面白いことになっていると気付いているはず。

どう面白いのかというと、日々、過去最高値を更新し続けているのです。少しだけでも投資をかじったことのある人なら、「これは絶好のチャンス」と思うに違いありません。

【2015年から現在までのNYダウのチャート】

とはいえ、日本とは14時間もの時差がある遠い国。まさか米国の証券会社に口座を開くのは難しいし、そもそも英語でどうやりとりをすれば良いのかも分からない。だから諦めるしかない、と思っている人も、大勢いらっしゃるのではないでしょうか。

ところが、米国株のトレードって、そんなにハードルが高いわけではないのです。

 

| 米国株の取引開始はとても簡単!

米国株を取引きするためには、「外国株式口座」を開設する必要があります。これはとても簡単で、すでに口座を持っているインターネット証券会社に外国株式口座を開くなら、インターネットで申し込むのと同時に、口座が開設されます。

あとは、日本株を取引きするのと手順は一緒。14時間の時差があることを除けば、日本の株式を取引しているのと、ほぼ同じです。

 

| 米国株を取引する際の注意点

注意点は、株価の値動きだけでなく、為替の変動リスクもあること。株価が値上がりしていたとしても、ドル円が円高に振れれば、円ベースの収益は為替差損の発生によって目減りする恐れがあります。

さて、それでも米国株投資が面白いのは、為替の値動き以上のリターンが期待できるような、有望な銘柄がたくさんあることです。

ざっと挙げてみましょう。

アマゾン・ドット・コム、マイクロソフト、フェイスブック、インテル、アリババ、アルファベット、テスラ・・・・・・など、挙げればキリがありません。

あ、「アルファベットってなに?」

これは、かのグーグルの持株会社です。ご覧の通り、世界の株式市場時価総額で上位に来るような、キラ星のような企業がたくさんあります。

それと、カリスマ長期投資家であるウォーレン・バフェットが率いている投資会社、バークシャー・ハザウェイの株式も売買できます。

現在、米国の株式市場は過去最高値を更新していますが、どこかで大幅な調整が入ることもあるでしょう。そこがチャンスです。大きく株価が崩れたところで有名な米国企業の株式を買い、そのまま10年単位の時間軸で保有すれば、長期投資の投資信託など顔負けの、高い収益が得られるかも知れませんよ。

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