PDCAにはコツがある!トレードスキルを上達させる「超簡単レポート術」3つのコツ

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PDCAにはコツがある!トレードスキルを上達させる「超簡単レポート術」3つのコツ

 

| 当たり前だけど意外にやってない人が多いPDCA

日頃の仕事で、「PDCAサイクル」の大切さを上司に言われることがあると思います。

P=Plan(計画)
D=Do(実行)
C=Check(評価)
A=Action(改善)

というもので、それは確かに、仕事を進めていくうえで重要なことであるのは分かります。

でも、よくよく考えてみると、これはトレードにも活かせるのではないかと思うのです。

まず、トレードを始める前に、誰でもプランを練りますよね。投資の時間軸は短期か長期か。ファンダメンタルズ重視かテクニカル重視か。どういうタイミングでエントリーし、イグジットするのか。いろいろな取引ルールというものを考えると思います。これが、PDCAサイクルの<P>に当ります。

次に<D>ですが、これは実際にトレードすることです。場合によっては、デモトレードでも良いでしょう。それが将来、実践につながっていくものであれば、まずはデモトレードで実際のトレードさながらに取り組み、自分のトレードアイデアが正しいかどうかを精査したうえで、実際のトレードに切り替えていくのです。

億トレーダーも実践している「デモトレードの使い方」

<C>は、トレードでも特に重要かも知れません。その日のトレードが終わったら、なぜそのレートでエントリーしたのか。イグジットした時は損切りだったのか、それとも利食いだったのか。そのトレードは正しかったのか。判断ミスは無かったのか。考えるべきことはたくさんあります。プロの株式ディーラーなどは、その日のトレードが終わった後、自分の取引履歴をチェックしながら、じっくり時間をかけて自分のトレードを反省するそうです。

 

| トレードスキルを上達させる「超簡単レポート術」

 具体的な方法として売買履歴をCSVでダウンロードして、以下の項目を検証することで技術の向上が期待できます。

これらの方法で自分の取引を見直すと得意な相場状況が分かり、失敗時の共通した心理状態を把握することができる。
(2)の水平線やトレンドラインについての記事はこちら

知っておくべきテクニカル分析5選

その日のトレードが終わった時点で、自分の取引履歴を打ち出し、実際にチャートなどと照らし合わせたうえで、どこで入って、どこで出たのか。その時にはいくらの利益、損失が生じたのかを、きちんと記入していくのです。

さらに言えば、その時、自分は何を考えてエントリー、イグジットをしたのか。どういう心理状態だったのか、といったことも併せて記入しておくと良いでしょう。

確かに、とてつもなく地味な作業なのですが、これを日々、繰り返している人と、その日のトレードが終わると、自分が何をどうやったのか、全く忘れ去ってしまう人とでは、長年、トレードを続けていくうちに、収益面でも雲泥の差が生じてくるはずです。

きちんと記録して、反省する。こうしていくうちに、徐々に自分のトレードの改善点が見えてきます。このPDCAサイクルをグルグル回していくことが、トレーダーとして上達するためのポイントになるのです。

 

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