【30〜40代に見て欲しい】100年人生! 30代、40代の働き方と資産運用にも注意が必要

【30〜40代に見て欲しい】100年人生! 30代、40代の働き方と資産運用にも注意が必要

| 日本人の平均寿命が伸び続け、数十年後には100年生きる時代に!?

「LIFE SHIFT」という本をご存じでしょうか。現在、16万部のベストセラーになっており、人々が100歳まで生きる時代において、働き方、お金の考え方、時間の使い方、雇用、人間関係などが、どのように変化していくのかを克明に検証したものです。

「人生50年」と言うのは、もはや大昔の話です。日本人の平均寿命は、確かに昭和22年の時には、男性が50.06歳、女性が53.96歳だったので、確かに人生50年だったわけですが、平成27年時点では、男性が80.79歳、女性が87.05歳にまで伸びてきました。

この数字は、まだしばらく上昇するでしょう。男女ともに平均寿命が100歳の大台に乗る日も、いつか来るかも知れません

長生きは素晴らしいこと、なのかも知れませんが、問題はやはり「お金」。長生きすればするほど、生活費がかかってきます。ましてや核家族が当たり前の昨今、子供に面倒を見てもらうなどという期待は、しない方が良いでしょう。最後まで自力で、自分の面倒を見る時代になるのです。

したがって、自分が人生を全うするまでに必要な資金の手当ては、きちんとやっておく必要があります。

 

| 30〜40代のうちに心がけておきたいのは「働き方」と「資産運用」

そのために、30代、40代のうちから心がけておきたいのが、「運用」と「働き方」です

まず運用については、個別株投資でもFXなど、マーケットでトレードして、利益を得るためのスキルを身に着けた方が良いでしょう。もちろん、ローコストな投資信託で長期投資という手もありますが、これではトレードのスキルは身に付きません。投資信託による長期投資という運用法は、単に他力本願であり、それをどれだけ続けていても、自分自身の生きるスキルにはなりにくいのです。

ただし、トレードのテクニックを身に着けて、ある程度のお金を稼げるようになるためには、ある程度の時間が必要です。もちろん、稼げるようになるまでには、損失を被るケースもありますが、スタートする年齢が若いほど、失敗して金銭的、精神的にダメージを受けたとしても、比較的容易に立ち直れるはずです。

想像してみて下さい。50代、60代で投資に失敗し、資金をまるまる失ったりしたら、もう精神的にズタズタになるでしょう。若いうちに、若い時しか出来ない経験を積むのだとしたら、それはトレードのテクニックですし、ここで身に着けておけば、それこそ一生モノのスキルになります。最初は少額資金でも良いので、値動きのあるものに資金を投じ、利益を得るということに慣れていきましょう。

 

| 自分で稼いでいる自覚を持とう!

もうひとつは「働き方」です。恐らく30代くらいの頃は、上司から言われるままに仕事をこなすだけで精一杯だと思いますが、自分の得意な分野は何なのか、少しずつ見極めていくことをお勧めします

恐らく、50歳になった時点で、自分の会社員としての将来が、はっきりと見えてきます。つまり、役員まで行けるのか、それとも60歳で再雇用となり、現役時代の50~60%の給料で65歳まで働くのかが、分かるはずです。

前者であれば、それは大変に喜ばしいことではありますが、残念ながら大半の会社員は後者になります。その時、不本意なままで会社員としての人生を終えるくらいなら、自分の得意技を活かして起業するという選択肢も考えられます。なので、若いうちから自分の仕事におけるスキルも磨いておくべきだし、もしこの時点でトレードのスキルがある程度高まっていれば、割増退職金をもらって会社を辞め、専業トレーダーになるという道も開けてくるのです。

ちなみに、公的年金はこれから当てになりません。もちろんゼロになるというわけではありませんが、現在、30代の人が公的年金を受給する頃は、それを支える若い人たちの人口が大幅に減っているため、日本の社会保障制度の財源が、極めて厳しい状況になっていると思われます。

たとえば現在、30歳の人が65歳になるのが2052年ですが、その時、2055年時点の15~64歳人口は4706万人で、65歳以上人口は3626万人です。つまり、65歳以上の高齢者1人を、1.29人の現役世代が支えなければならないのです。当然、そうなれば年金の支給額は減額されるでしょう。場合によっては、現在の65歳支給が70歳支給くらいまで引き上げられるかも知れません。

もはや、手厚い公的年金で豊かな老後生活などというのは、幻想以外の何物でもありません。時間がある若いうちに、トレードのスキルを高め、かつ自分の働き方を見直しておく必要があるのです。

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