勝ち続ける投資家に共通することとは?

勝ち続ける投資家に共通することとは?

 

| 勝ち続ける投資家に共通するのはメンタル?経験?

勝ち続けられる投資家と、負け続けてしまう投資家の違いは、もちろんメンタルや経験値によって左右される面もありますが、勝ち続けられる投資家に共通するのは、幅広い情報源を持っていることです。

FXの主戦場となる外国為替市場では、さまざまな通貨が取引され、時々刻々と為替レートは変動しています。

では、為替レートは何を要因にして動いているのでしょうか?

これが、実にさまざまです。一般的には、金利が高い国の通貨は買われる、経常収支が黒字の国の通貨は買われる、インフレが進んでいる国の通貨は売られる、景気の良い国の通貨は買われる、と言われます。

このようなファンダメンタルズによって買われたり、売られたりするだけでなく、国同士の紛争、金融危機、経済混乱、といった想定外のイベントによって、特定の通貨が買われたり、売られたりします。直近の事例で言えば、朝鮮半島情勢などはリスクオフにつながり、目先的には円が買われる要因になります。すでに落ち着きを取り戻しましたが、欧州で極右政党が勢力を伸ばすと、ユーロ危機が起こるのではないかという連想から、やはりリスクオフで円が買われます。

したがって、FXは幅広い情報を常にウォッチし、こうしたニュースが為替レートにどのような影響を及ぼすのかということを、常に頭のどこかで結び付けて考える思考回路を持つ必要があります。

 

| 株と違いインサイダー情報がないことが為替の魅力

常にアンテナを貼ってトレードに必要かどうかを見極めるのは大変に思えますが、同じ情報収集でも、株式投資とFXでは大きく異なる点があります。それは、インサイダーに近い情報の有無です。

株式の場合、もちろんインサイダー取引は禁じられていますが、インサイダー取引に関連する情報を完全にシャットアウトすることは出来ません。そして、インサイダー取引に関連する情報は、極めて近いごく少数の人たちの間で握られており、それが株価に影響を及ぼすケースも考えられます。

これに対して、FXは外国為替市場という、非常に規模の大きなマーケットで取引されるため、仮にある特定の投資家がインサイダー情報を握っていて、それに基づいて取引をしたとしても、為替レートに大きなインパクトを与えられません

【為替市場と株式市場の1日あたりの取引量比較】

※2010年度のデータ
※おおよその数値となります。正確な数値は、東京データバンクなどの各ホームページでご確認ください。

つまり、意図的に為替レートを、特定の市場参加者にとって有利な方向に誘導することが、極めて困難なマーケットなのです。

| 情報の分析力がFXのスキルを高める鍵[PR]

それだけに、FXの取引で成功するためには、しっかりした情報を入手し、それを分析する必要があります。FXに関する情報は今やありふれており、どれを参考にしてよいのか分からないぐらいです。そのため、正確には、情報量ではなく、情報を受け取る側の分析力や仮設力が何より重要になります。ひまわり証券では、相場に影響を与える注目の経済指標を動画で解説してくれる「Eveningチョイス」や、プロの講師が初・中・上級とそれぞれの段階に合わせて必要なことを講義してくれるWebセミナー「セミナーチョイス」があります。これらを有効活用することで、相場が動く理由がわかるようになり、情報収集のスキル自体が向上します。Eveningチョイスは10分あれば見れますので、一度、覗いてみてはいかがでしょうか。

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