FXで勝てる人 負ける人②「損小利大」の方針をいつも冷静に徹底する[PR]

FXで勝てる人 負ける人②
「損小利大」の方針をいつも冷静に徹底する[PR]

 

投資家は皆、人それぞれ、さまざまな手法で成功しているおり「これをやれば絶対に勝てる」という手法はありません。かつ、そのなかで勝てるトレーダーは、一握りなのです。では、勝てるトレーダーとは、どういう点で負けるトレーダーと違うのでしょうか

2回目になる今回は、考え方や在るべき心構えという点から、掘り下げていきます。

 

<勝てる人>損切りルールに従って損失を限定する


FXは将来、円高が進むのか、それとも円安が進むのかを当てにいく、単純なトレードです。円高か、それとも円安かに賭けるわけですから、短期的に見通しが的中する確率は2分の1程度と考えられます。

2分の1の確率で勝てる可能性があるのですから、ちょっとした工夫をすれば、利益を積み上げていけるはずです。

そのために必要なのが、「損小利大」の考え方です。つまり損失は出来るだけ最小限に抑える一方、利益は出来るだけ大きく伸ばしていくのです。

どうすれば損失を最小限に抑えられるのでしょうか。簡単です。きちんと損切りをすれば良いのです。たとえば、証拠金に対して5%の損失が生じたら、その時点で一旦、ポジションを解消して損失を確定させるというようなルールを設け、それを忠実に実行するのです。

<負ける人>感情的なトレードを繰り返してしまう


負ける人に多く見られる共通点として、感情的にトレードを繰り返してしまう、という点が挙げられます。負けを取り戻したいという焦りから「いつか戻るかも・・・」という根拠のない期待感を持ってしまい、損切りしなければならない場面であるにも関わらず、損切りできず、一段と傷口を広げてしまう恐れが生じます。そして、損失が大きくなればなるほど、「今決済してしまうと・・・」と損失を恐れ、決済できなくなってしまう悪循環に陥り、あげくには、強制ロスカットされてしまい大損を被ってしまうのです。

強制ロスカットについての記事:
「投資を始めるなら最低でも20〜30万円がオススメ?その理由とは。」

 

<総評>冷静に相場を俯瞰する力が大事

大事なのは、損失を被った時でも冷静な対応が取れるような精神状態に、自分を置き、損切りを忠実に実行することです。

問題は、損切りをする水準をどう考えれば良いのか?ということです。これには2つの方法が考えられます。

第一は、事前に何パーセントの損失が生じたら、機械的に損切りをすると決め、実際に為替レートがそのラインに達したら、とにかく何も考えずに損切りをします。

第二は、チャートの節目を判断し、相場が一気に走りそうなところに損切りのための逆指値注文を入れておくものです。チャートには必ず節目があって、そこに達したところで反転するケースもあれば、その節目を突き抜けて、一気に相場が走るケースがあります。損切りするべきなのは後者のケースで、相場が一気に走って、損失額が拡大する前に、損切りをするのです。逆に言えば、そのラインまでは反転して損失が縮小する可能性もあるので、様子を見ます。

ただ、第二の方法はチャートをきちんと読み込める力が必要になるため、特にFX初心者にとっては、少し慣れるまで時間がかかります。

そこで、相場の転換点を把握するのに使いたいのが、「さきどりテクニカル」というツールです。さきどりテクニカルは、相場の方向性を示してくれる取引支援ツールのひとつです。現在のチャートの形状と近い過去のチャートを自動的に抽出し、未来のチャートがどうなるのかを示してくれます

【さきどりテクニカル】

もちろん、必ずそうなるという話ではありませんが、過去の経験則で見て、最もそうなる可能性が高いと思われる未来を指示してくれるのです。現在の相場が、さきどりテクニカルで示された未来予想図と異なる場合は、何がその時と違うのかを比較検証することによって、過去と相違する現在の相場が今後も続くのかどうか、ある程度のメドを立てることができます。過去において、こういうチャートの形になると、相場の転換点が近いということも、「さきどりテクニカル」なら分かります。

過去のパターンだと、チャートがこういう形になったら、今後はこうなる可能性が高いということを指示してくれるので、相場の急変時も慌てずに冷静な対応ができるのです。

さきどりテクニカル

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