来年こそ、投資を始めるために必要なこと。

来年こそ、投資を始めるために必要なこと。

|投資を始めるのにタイミングはあるのか?

「まずは知識を身に付けなければならない。だから勉強しよう」。

「やはりある程度のお金を貯めてからにしなければ」。

「今はまだ値段が高いので、もう少し安くなったところで投資しよう」。

「随分、下がったけれども、まだ下がるかも知れないから、少し様子を見てから投資しよう」。

このような理由を付けて、投資を始めるきっかけを探している人がいます。

でも、こういう人は恐らく投資をしないでしょう。なぜなら、投資を始めるきっかけを探しているのではなく、投資をしないための言い訳を探しているからです。

manabu2知識を身に付けるといっても、どこまで勉強すれば気が済むのでしょうか。投資をするためのお金を貯めるといっても、どこまで貯めれば納得するのでしょうか。安くなったら買うといっても、今よりも高くなったら怖くて買えなくなるでしょうし、まだ下がるかもといっても、どこが底値になるかは誰にも分かりません。ということで、結局は投資をしないままにしてしまうケースが大半なのです。

リスクを負って運用するわけですから、あと一歩、踏み切れないという気持ちは分かりますが、その一歩を踏み出さない限り、いつまで経っても投資できず、みすみすチャンスを見逃すことになってしまいます。だから、兎にも角にも始めてみることが肝心です。

つまり、「いつ投資を始めれば良いのか」という問いに対する答えは、「今すぐ」ということになります。

 

|今すぐ投資を始められるようになるための3つの方法

では、今すぐに投資を始められるようにするには、どうすれば良いのでしょうか。その方法は3つあります。

第一に、デモトレードで練習すること。FXを扱っている証券会社などは、独自のデモトレードを用意しており、実際の為替レートの値動きで、リアル通貨ではなく疑似通貨を用いて取引できます。疑似通貨なので、トレードに失敗しても実損は生じません。まずはデモトレードで、トレードに慣れることから始めると良いでしょう。

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第二に、少額資金で投資すること。それこそ、証拠金として4万円程度を預け、トレードの練習をするのです。損をしても、証拠金を少なくしておけば、被害は最小限度に抑えられますし、「デモトレードだと今ひとつ真剣になれない」という人でも、この方法なら実際に利益が得られますから、真剣度合いが違ってくるはずです。

第三は、積立投資をすることです。FXで積立投資をするのは困難ですが、投資信託なら積立投資が容易に行えます。毎月一定金額で積立投資すれば、毎月の投資金額が少額なので、仮に損失が生じても少額の損失で済みます。また、積立投資を続けていくうちに、高値で買うこともあれば、安値で買うこともあるため、購入価格が徐々に平均化され、そのうち自分の購入価格が気にならなくなります。

投資は、ある程度の「慣れ」が必要です。だからこそ、最初は少額資金でスタートさせることで、自分自身に投資への耐性を植え付けることが肝心なのです。その意味でも、投資をしてみようと思い立ったが吉日です。1年に始まりに新たなことを始めてみるチャンスでもあるので、良い1年にするためにもすぐに口座を開いて、投資にチャレンジしてみましょう。

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